寒風吹かれ咲くヒマラヤザクラ 倉敷・足高山公園
咲き始めた冬咲きの桜・ヒマラヤザクラ、淡いピンク色の花びらが、落葉した木々の中で映えている
冬咲きの桜・ヒマラヤザクラが、倉敷市笹沖の足高山公園西側の休養広場で咲き始めた。淡いピンク色の花びらが、落葉した木々の中で映えている。
半田山植物園(岡山市法界院)によると、ヒマラヤザクラはネパール地方などが原産。排ガスを吸着する能力が高いとされ、交通量の多い国道2号近くの同公園に1995年、植栽された。現在は2本が花を咲かせ、年末まで楽しめるという。
近くの足高神社の神職井上勝子さん(65)は「週末の冷え込みで一気に咲いたよう。故郷を思い出して花をつけたのでしょうね」と話していた。